カテゴリ: トピックス

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大分県と聞いて何を思い浮かべるだろうか? あまりイメージが湧かないという読者も多いと思われるが、湯布院や別府などの観光地が知られるように、温泉湧出量は日本一。「二階堂」「いいちこ」などの麦焼酎も全国的に有名である。そんな大分県の方言を集めたスタンプがLINEストアより発売された。続きを読む

11月12日、恒例となる第36回サントリー学芸賞の受賞者および大賞作品が発表された。

サントリー学芸賞はサントリー文化財団によって1979年以来、毎年選出されている。前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、「広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究、評論活動」を行った個人に対して授与される。国内の人文・社会系若手研究者にとって登竜門とも言える賞である。

なお受賞作品は以下の通り。贈呈式は12月9日に行われる予定である。 続きを読む

チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2015」が開催される。東京では新宿NSビルにて2015年1月21~25日の予定だ。

「サロン・デュ・ショコラ」は1995年にフランスでスタートしたチョコレートの大展示会。大物パティシエや有名ショコラティエが来場することで話題を読んでいる。本場パリでは毎年10月に開催され、今年も大勢の人で賑わった。

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facebookが先日公開した最新の報告書によると、2014年上半期における各国の政府機関によるユーザー情報の要求回数は、前の期間に比べて24パーセントも増加したという。この事実は、facebookの保有する膨大なデータを政府機関といえども無視できない状況にあることを示している。

facebookが公開した情報を元に、statista.com が各国政府によるデータ要求回数の国別比較を行った。以下のグラフである。

Infographic: U.S. Authorities Like Facebook's User Data | Statista

グラフを見ると、米国が世界全体の44パーセントと圧倒的多数を占めていることが分かる。具体的にどの機関がデータを要求したのかまでは明らかにされていないが、合衆国政府がいかにfacebookユーザーの情報を重視しているかが如実に示されている。

2位以下はインド、ドイツ、フランスと続いている。インドが次点に付けたことは意外に思われるかもしれないが、今やインドのfacebookユーザー数は1億人を超え、世界第一位である。この膨大なデータに政府が目を付けたとしても不思議はないだろう。

なお、報告書によればfacebookは政府機関にデータを渡す前に入念なチェックを行っており、疑わしい要求は拒否していることを強調する。とはいうものの、普段何気なく使っているfacebookのデータが思わぬところで国家の手に渡っていることを私たちは認識しておくべきだろう。

source : statista.com

私たちの周りには海外からの移民が多く住んでいる。コンビニやファーストフード店に行けばアルバイトで働いている外国人をよく見かけるし、大学に行けば留学生が教室内に一人か二人は必ずいる。

日本国内に占める外国人の割合はどれくらいなのか? 少し予想してみてほしい。実はこれに関して、一つの興味深いデータが存在するのだ。


英ガーディアン紙が示した上のグラフによれば、日本国内に占める移民の割合は2%に過ぎない。あなたの予想は当たっていただろうか。もう少し多く見積もった人も多いはずである。調査によれば、日本人の平均回答は10%だったという。実態の5倍という驚くべき結果だ。

面白いことに、国内に占める外国人の割合を多く見積もる傾向にあるのは日本人だけではない。グラフによれば、調査を行ったすべての国で実態よりも多い回答が得られたという。

私たちが少数派を認識するとき、しばしばその存在を大きめに見積もってしまうものである。笑い話で済ませればよいのだが、それが排外主義と結びついてきたことは歴史が証明している。19/20世紀転換期には欧米で「黄禍論(Yellow peril)」が叫ばれ、日本人を含むアジア系移民が排斥された。関東大震災では少なくない数の在日朝鮮人が流言によって殺害された。

今回の調査は、私たちに興味深い事実を気づかせてくれた。上のリンクからは他にも複数の調査結果を見ることができる。多くの予想が実態とかけ離れているという事実に驚かされるはずだ。

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