hd_img_02
8日、大手三脚メーカーの「SLIK」(スリック)が、来年1月より一部商品の値上げを行うことを発表した。

スリック(SLIK)は日本を代表する三脚メーカー。 確かな技術によって実現される軽さと丈夫さを併せ持った三脚や雲台は、カメラ愛好家の間で高く評価されている。

同社の説明によれば、今回の価格改定は「昨今の為替の急激な変動および、原材料費高騰、人件費の上昇」によるものだという。アベノミクスによる円安誘導の影響をもろに受けた形だ。価格改定では「SLIK(スリック)」「DAIWA(ダイワ)」の2ブランドのうち、海外に生産拠点をもつ製品を値上げする。

多くの製品で価格の上げ幅は一万円前後。値上げ対象商品は公式プレスリリースにて確認できる。「カーボンマスター 923 PRO N」をはじめとする同社の主力製品「カーボンシリーズ」も軒並み値上げされるなど、カメラ愛好家への影響は相当なものになりそうだ。



価格改定は2015年1月21日に行われる。近い将来には消費税のさらなる増税も予想されているので、狙っていた製品があるという読者は、今のうちに購入しておくのが吉だ。