英米系メディアの『タイムズ』が毎年秋に発行する教育誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)』では、2004年より世界大学ランキングを発表している。独自の指標に基づくこの格付けは2013年で10回目を迎え、先日、公式Twitterにて以下のようなアナウンスが出された。
 


 
これによれば次回のランキング発表は今年(2014年)の10月1日とのこと。全世界の教育界の注目が集まる。
 
ちなみに昨年度(2013-2014年)のランキング上位校とその所在国は以下の通り。
 
(1)カリフォルニア工科大学(アメリカ)
(2)ハーヴァード大学(アメリカ)
(3)オックスフォード大学(イギリス)
(4)スタンフォード大学(アメリカ)
(5)マサチューセッツ工科大学(アメリカ)
(6)プリンストン大学(アメリカ)
(7)ケンブリッジ大学(イギリス)
(8)カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)
(9)シカゴ大学(アメリカ)
(10)インペリアル・カレッジ・ロンドン(イギリス)
 
このほか、日本からは東大が23位、京大が52位にランクインしている。上位10校に米英系の大学が軒並み名を連ねていることからも分かる通り、非英語圏には不利な指標となっている。EUやアジアの大学は有名校にもかかわらず低い順位にとどまっている場合もあるため、順位の過信は禁物と言えるだろう。
 
なおTHEの公式webサイトからは学部別のランキングなども閲覧することができる。