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髪型と服装が壊滅的にダサいことで知られるドナルド・トランプに『GQ』誌からとっておきのプレゼントが届いた。

男性ファッション雑誌『GQ』は今回「トランプは大統領らしく振る舞えていないにしても、それっぽい服装をすることくらいなら何とか可能だ」として、トランプのダサい服装をコーディネートする動画を発表した。



動画は「バカっぽい髪型」「日焼け色クリームの塗りすぎ」「バカでかいネクタイ」「ブカブカのジャケット」「左右非対称のシャツの袖」「シワだらけのスラックス」などとトランプの服装のNGな部分(というかほぼ全て)を指摘した後、各ポイントごとに正しい着こなしをサジェストするというもの。全て改善されたとき、晴れて立派な大統領らしいコーディネートに変身というわけだ。

しかしながら、動画はもっとも重要な点に触れるのを忘れない。「トランプの見た目は大分マシになったかもしれないが、残念ながら以下の点は変えることができない」として、「女性蔑視」「レイシズム」「同性愛者差別」「イスラム教徒差別」「虚言癖」などと山のようなトランプの欠点を指摘するのだ。

今回の『GQ』の企画は、いくら見た目が改善されても本質が変らない限りいい男にはなれないことを我々に教えてくれる。トランプを反面教師として自分磨きに精を出したいものである。