Besancon_boucle_Doubs
フランス東部の都市ブザンソンにて、日本人留学生の連絡が途絶える事案が発生した。

行方が分からなくなっているのは筑波大学のKurosaki Narumiさん。2016年9月から語学留学のためブザンソンの応用語学センター(CLA)に在籍し、街の西部にあるフランシュ=コンテ大学の学生寮に滞在していた。来年1月からの大学編入を目指してフランス語の集中コースに通っていたが、12月4日に友人とスポーツに出かけた後、連絡が取れなくなっているという。


本件はすでに『ル・パリジャン』をはじめとするフランスの複数メディアで報道されている。警察発表によれば、行方不明となったNarumiさんは現在21歳で、身長は170cmほど。携帯の電源は入っておらず、クレジットカードを利用した履歴も残っていないという。現在フランスの電話番号「03.81.21.11.80」(ブザンソン市警察)ないし「03.80.44.58.70」(ドゥー県警察/24時間対応)において情報提供を呼びかけている。

続報:警察は事件と断定、容疑者ほぼ特定か

その後、地元警察は23日に会見を行い、「我々の考えでは、本件は100パーセント刑事事件だ」「すでに容疑者は特定している」などと発表した。現在容疑者は国外逃亡中と見られており、インターポールによる国際指名手配が出された。

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