ドリンク1杯8〜15ユーロ。
これだけ聞くとラグジュアリーなバーのカクテル1杯の値段かと見紛う。
ところが、このドリンク1杯の値段で、前菜からデザートまで、全ての料理が取り放題だとしたらどうだろうか。
これが、ミラノのアペリティーボ(aperitivo)、いわゆるHappy Hourである。
その充実した内容に正式な夕食とも引けを取らないという意味も込めてアペリチェーナ(apericena, cenaは「夕食」の意味)と呼ばれることも。
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街の至る所にあるバール。
バールとは、コーヒーや軽食を提供するイタリアの喫茶店のことである。
ところが、ミラノの人々の中でも特にビジネスマンは、バールのテーブル席に座ることは少ない。
ここでは、ミラノの老舗「サヴィーニ(Savini)」を紹介しながら、目的に合わせたバールの使い方を説明したい。
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